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よくある質問

選考について

Q選考で重視される資格はありますか?

A 特に必要な資格はありません。もちろん、国際ニュースを取り扱うという通信社業務の性質上、英語はもちろん、その他の外国語の力をつけておくことは将来活躍の場を広げることにつながるでしょう。

Q学部や専攻は選考に関係ありますか?

A 学部学科は、一切不問です。さまざまな学部、学科出身の社員が当社で活躍をしています。(※ただし、システム職以外は四年制大学卒以上が応募条件となります)

Q編集職(一般記者、英文ライター(翻訳)、写真・映像記者)の試験はどのような問題が出ますか?

A 書類審査を通過された方には、作文および実技試験(科目は職種より異なります)を受験していただきます。
作文試験では、テーマに沿った800字の作文を60分で書いていただきます。
英語については、過去の試験問題を参考にしてください。

試験問題

  1. 2024年度
  2. 2025年度

Q採用面接では何を重視しているのですか?

A 面接試験は人物重視です。編集職に関して言うと、記者としてさまざまな人たちと接し、信頼関係を築くことができるコミュニケーション能力、時にはハードな取材業務に取り組むタフさ、指示待ちでなく仕事を自ら作り出していく積極性などが問われます。

Q採用選考はどういう流れになりますか?

A 詳しくは採用フローをご覧ください。

Q選考にあたり、何を準備したらよいですか?

A まずは日頃より新聞紙面に目を通すように心掛けてください。最近話題になったニュースについては、自分なりに見解をまとめておくとよいでしょう。漢字を書く機会が少なくなっていますが、時の首相など時事キーワードについては、最低限正しい漢字を書けるようにしましょう。

Q浪人・留年・既卒は不利ですか?

A 選考において影響はございません。さまざまなバックグラウンドをもった方のご応募をお待ちしております!

Q面接時は、オフィスに行く必要がありますか?

A 職種や採用時期によって異なりますが、原則対面で実施します。応募人数によっては1次面接をオンラインで行う場合もあります。

Q選考に筆記テストはありますか?

A 記者職を希望される方は、作文試験(オンライン)を受けていただきます。写真映像記者の選考では、実技試験があります。

Q中途採用の選考プロセスが知りたいです。

A 詳しくはこちらをご覧ください。

Q写真映像記者志望です。面接時に作成したポートフォリオを見てもらう機会はありますか?

A 写真映像記者職に限らず、グラフィック職もそうですが、応募書類を提出していただく段階で、ポートフォリオを添付していただきます。こちらで提出していただいたポートフォリオは面接官にも共有されます。

Q写真映像記者志望です。大学での専門的な勉強は選考で重視されますか?

A もちろん専門知識も重要ですが、それ以上に、これまでの経験やスキルを当社でどう活かせるかを具体的に説明できることを重視しています。専門知識は入社後にさらに深めていくことが可能ですので、まずは意欲や柔軟な姿勢を持って挑戦していただければと思います。

Q記者職で理系は不利になりますか?

A 学部・学科・専攻は一切問いません。選考での影響もありません。記者職に限らず、全職種でご応募いただけます。

Q新卒採用で入社する場合、入社日は決まっていますか?

A 原則4月1日ですが、既卒の方についてはご希望があれば早期入社も可能です。