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- よくある質問:ワークライフバランスについて
よくある質問
その他
Q記者職は休みがとりづらいイメージがありますが。
A 記者は、泊まり勤務や夜勤がある部署や土日に必ずしも休めない職場もありますが、代休を取得しやすい環境が整備されています。地方支局に配属された場合でも、上司と相談のうえ長期で休みを取得することも可能です。
Q在宅勤務制度はありますか?
A 在宅勤務制度はあります。実際の利用状況は職種や部署によって異なり、上司と相談のうえ制度を活用しています。
Q子育て・介護など事情に応じて、時短勤務や柔軟な働き方はできますか?
A 育児・介護休業規程が設けられ、定められた期間での休業や時短勤務ができます。また、子育てについては、男性の育児休業の取得率も増加傾向です。
Q若手のうちから、さまざまなことに挑戦できる環境ですか?
A
当社では若手のうちからある程度の裁量を持って仕事に取り組むことができます。
年次に関係なく、やる気と意見を歓迎する風土があり、「やってみたい」と手を挙げれば、チャレンジの機会を得られる環境です。上司や先輩も話しやすい雰囲気の人が多い印象です。
Q女性が働きやすい職場ですか?
A 最近は新入社員の半数以上が女性です。制度の面では、産前・産後休暇、育児休職、育児時短など、十分に整備されており、育児休業から復帰する際も、所属していた部署に復帰することを前提に、本人と会社が相談したうえで働き方を決定しています。休業前と変わらず記者として活躍している女性社員もたくさんいます。