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「知る」の、その先へ。

「知る」ことで変えられることがある。
時事通信は今までもこれからも、あなたの「知る」の、一歩先を見据えて、発信を続けます。

お知らせ

News

時事通信社とは

About Us

  1. 速報性
  2. 専門性
  3. 国際性

「3つの原点」

1945年の創立以来、意識し続けるのは「速報性」「専門性」「国際性」。
時事通信の使命は、正確・公正なニュースや情報、データを国内外に迅速に伝え、社会の発展に寄与することです。
紙面を持たない通信社だからこそ、24時間365日世界中の最新ニュースを「速く」「深く」「広く」届けます。

「主な事業」

総合メディア企業としての根幹

時事通信の事業分野は幅広く、取り扱うニュース・情報も顧客・読者もさまざま。
専門性が高く実務に役立つ「金融・証券・商品・行政」、新聞やテレビなどの契約メディアにニュースを配信する「マスメディア」、ネットメディアへの需要が拡大している「デジタルメディア」の3分野が柱となっています。

商品・サービス情報

Service

会社情報

Company

会社情報

国内外に張り巡らされた取材網と、それぞれの専門分野を持つ取材陣。「正確かつ迅速」「中立・公正で偏らない」報道に徹しています。時事通信のニュースを目にするすべての人に「今」を伝え、信頼される報道機関として日々努力を重ねていきます。

組織・ネットワーク

国内外に展開する取材拠点、
海外通信社との提携

全都道府県60カ所以上の国内拠点に加え、幅広い海外取材網を展開。ロイター通信、AFP通信といった国際通信社とも提携し、国内だけでなく、世界のニュース、写真、データを地方紙やネットメディアなどに配信しています。
東京本社には政治、経済、社会、運動といった各部を取りまとめる編集局のほか、営業、システムなど、それぞれの役割を担う組織体制を整えています。

採用情報

Recruit

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新潟県が地盤の第四北越銀行を傘下に持つ第四北越フィナンシャルグループ(FG)と群馬銀行は24日、2027年4月に経営統合することで基本合意したと発表した。金融業界は、「金利ある世界」への移行が進むほか異業種からの参入などで取り巻く環境が厳しくなっており、統合により事業の高度化や規模拡大を図り、競争力を高める。  両社トップは同日、東京都内で記者会見した。群馬銀の深井彰彦頭取は「経営の規模と質の両面で地銀トップクラスにステップアップを果たす」と強調。第四北越FGの殖栗道郎社長は、21年に発足した銀行同士の連携の枠組みが好調なことから「(得意分野を)融和させて新しい化学反応を生むことができる」と述べた。【時事通信映像センター】 記事→https://www.jiji.com/jc/article?k=2025042400323&g=eco #群馬銀行 #第四北越フィナンシャルグループ 映像素材の購入については時事通信フォトへお問い合わせください https://www.jijiphoto.jp